神社ログ書記 ── 祈りと記憶のことばをたずねて
「神社ログ書記(しんじゃログしょき)」は、
神社にまつわる古書・絵巻・語り継がれてきた“ことば”を、
いま静かにたずねるための、小さな文庫です。
ページをめくるたび、
昔の参道を歩いているような気持ちになったり、
神様との距離がすこし近づいたように思えたり。
ハッチとココロと一緒に、
目に見えない“物語”の風景を読み解いていきましょう。
ハッチ: この本、ちょっと古いけど…ページを開くと、なんだか空気が変わる気がする。
ココロ: 言葉って、時を越えて“気”を運ぶの。神社のことばには、そういう力があるんだよ。
—— 本の中の神社へ、
旅に出かける。
※書籍や資料の出典は、次回更新時に記載予定です。